SBI証券で新NISAを始めるときの流れを、口座開設の申し込みから最初の積立設定まで、順を追って解説します。手順は大きく4ステップ。スマホひとつでほぼ完結し、申し込み自体は短時間で終わります(開設完了までは数日かかる場合があります)。
この記事の内容
SBI証券の公式サイトの「口座開設」から手続きを始めます。メールアドレスの登録後、氏名・住所などの基本情報を入力します。このとき、NISA口座を「開設する」を選ぶのを忘れないようにしましょう。あわせて申し込めば、別途手続きする手間が省けます。
スマホのカメラで書類を撮影してアップロードする方法が、郵送より早く進みます。案内に沿ってマイナンバーと本人確認書類を提出しましょう。ここまで終われば、あとは審査を待つだけです。
審査を経て口座が開設されると、ログイン情報が届きます。ログインしたら、積立の引き落としに使う入金方法(銀行連携やクレカ積立など)を設定しておきます。連携銀行を使うと、入出金がスムーズになります。
いよいよ最初の「種まき」です。つみたて投資枠の対象商品から投資信託を選び、毎月の積立金額と積立日を設定します。金額は少額からでOK。給料日の直後に積立日を設定すると、使う前に自動で積み立てられて続けやすくなります。設定を確定すれば、以降は自動で買い付けられます。
どの投資信託を選ぶかは、ご自身のリスク許容度や目的によります。当サイトは特定の銘柄・商品の購入を勧めるものではありません。商品の中身・手数料・リスクは目論見書で確認し、最終判断はご自身で行ってください。
新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」という2つの枠があり、SBI証券でも設定時にどちらを使うかを選びます。最初に違いを押さえておくと、STEP4の設定で迷いにくくなります。
2つの枠は併用でき、生涯の非課税保有限度額は合計1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)とされています。まずはつみたて投資枠で毎月の積立を仕組み化し、余力が出てきたら成長投資枠の活用を検討する、という順序で考える人もいます。どちらの枠をどう使うかに唯一の正解はなく、ご自身の目的と無理のない範囲で決めることが大切です。制度の詳しい仕組みは 新NISAの仕組み でも整理しています。
手順そのものは画面の案内どおりで難しくありませんが、初めての方が「あれ?」となりやすい場面がいくつかあります。先に知っておくと落ち着いて進められます。
総合口座の申し込みと同時にNISA口座も申し込めますが、ここで選択を忘れると後から別途手続きが必要になります。STEP1で必ずNISA口座の開設を選んでいるか確認しましょう。
NISA口座は税務署による確認を経てから使えるようになる仕組みのため、申し込んですぐに積立が始まるわけではありません。「まだ買えない」と焦らず、開設完了の通知を待ちましょう。
投資信託を選んでも、入金・引き落としの設定ができていないと買い付けが実行されません。STEP3の初期設定で、銀行連携やクレカ積立などの引き落とし方法を先に整えておくと、STEP4がスムーズです。なお、クレジットカードでの積立はポイントが付く場合がありますが、付与率や条件は変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。
SBI証券の口座開設は公式サイトから
最新のキャンペーンやポイント条件、クレカ積立の内容は変わります。申し込みの前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
※SBI証券の公式サイトでご確認ください(提携広告リンクは準備中)※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品・金融機関の勧誘や投資助言を行うものではありません。画面・サービス内容・手数料・条件は変更される場合があります。最新かつ正確な情報は、SBI証券の公式サイトでご確認ください。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。金融商品には元本割れのリスクがあります。
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